60年代、ライブ嫌いだったマーヴィン・ゲイが人前で歌うようになったのは、タミー・テレルとのデュエットが切っ掛けだったそうな。
タミーは、そのキュートな歌声とルックスで、少女時代から地元フィラデルフィアでは有名で、レコード会社と契約するのも時間の問題でした。
ほどなく『ワンド』というソウルレーベルと契約し、シングルをリリースしたのが15歳の頃。。
17歳でジェームス・ブラウン・レヴュー(コーラス隊)のバックアッパーとして参加。。
翌年、JBのレーベルからシングルリリース!
本や、音楽、映画など、気の向くままに取り上げます。
音楽
60年代、ライブ嫌いだったマーヴィン・ゲイが人前で歌うようになったのは、タミー・テレルとのデュエットが切っ掛けだったそうな。
タミーは、そのキュートな歌声とルックスで、少女時代から地元フィラデルフィアでは有名で、レコード会社と契約するのも時間の問題でした。
ほどなく『ワンド』というソウルレーベルと契約し、シングルをリリースしたのが15歳の頃。。
17歳でジェームス・ブラウン・レヴュー(コーラス隊)のバックアッパーとして参加。。
翌年、JBのレーベルからシングルリリース!
JBのライブでは野暮なカウントなぞは存在しません。
どうやって曲を始めるのかというと、全て彼が仕切っているのです。
なので、メンバー全員、JBの一挙手一投足掛け声シャウト歌い出し… 一瞬たりとも見逃せません。
ローリング・ストーンズのアルバム、特に60年代のものは、イギリス🇬🇧盤とアメリカ🇺🇸盤で、ジャケ写や曲の内容が違うんです。
マニアともなると、アナログ、CD、ハイレゾ… 全て集めるんでしょうが、まあコレがなかなか大変で。。😅
“ストーンズのジャケ写😍” の続きを読むまずは、この動画を観てください。
プリンスの「The Everlasting」という曲のライブなんですが、冒頭のドラム、ジョン・ブラックウェルのピックアップソロから入るリズムパターンがえらいカッコいいです😍
“寝起きチャレンジ🤣スクラッチ!” の続きを読むバンドで「Bメロ終わったらブレイクね〜」と言われたら、モチロンそこで演奏を止めますが、「次ギターでブレイクダウ〜ン❣️」とはなかなか言われませんよね😅
『ブレイクダウン』とは、ギターでもドラムでもボーカルでも何でもいいんですが、ひとつの楽器あるいはボーカルだけで、リズミカルにソロをとることなんですね。
ドラムだとリズムパターン、ギターだとカッティングあたりでしょうか。