ローリング・ストーンズのアルバム、特に60年代のものは、イギリス🇬🇧盤とアメリカ🇺🇸盤で、ジャケ写や曲の内容が違うんです。
マニアともなると、アナログ、CD、ハイレゾ… 全て集めるんでしょうが、まあコレがなかなか大変で。。😅
ジャケフェチの私としては、デビッド・ベイリーのジャケ写アルバムがお気に入りです。
・12×5 – ロンドンレコード
・The Rolling Stoes No.2 – デッカ
・Out of Our Heads – ロンドンレコード
・No Stone Unturned – ロンドンレコード
デビッド・ベイリーは、Swinging Londonのカルチャー・シーンを代表するファッション・フォトグラファーです。
みなさんも何枚かは彼の写真を見たことがあるんじゃないでしょうか?
ベイリー撮影のストーンズのアルバムだと、『山羊の頭のスープ』が特に秀逸です。
ミックの両性具有的な妖しさ、死神に魅入られたようなキースのポートレート。。
このジャケットをぼーっと眺めながら、Dancing with Mr.D. を聴いていると、魂までどこかに持っていかれるような気がします😅
このアルバム、デラックス盤が出るそうで😆
名ライブ『ブリュッセルズ・アフェア』も入ってるそうで。。
うーん、欲しい ★ ★ ★ ★ ★
先ずは、ジミー・ページ参加の曲でも聴いて気分アゲときます😘
The Rolling Stoes / Scarlet × featuring Jimmy Page 1974