理不尽世界の楽しみ方 – 実践編

窓辺から春の陽光が降り注ぐお昼時のカフェレストラン。。
この時期にしてはヤバすぎるほど満員の店内で、一人忙しくテーブルをまわって注文を聞くウエイトレスのように、次から次へと手づかみでつまみ食いを繰り返すDQN女に文句を言ったら、隠し持っていた斧で頭をかち割られるという、超理不尽な夢を見ました😅

理不尽といえば、現実の今の状況もそうですよねえ。
世の中なんでもそうですが、システム運営側が損をすることはほとんどなく、そのしわ寄せが下々である我々にくるという。。
仮に運営側が大損をするとき、それはそのシステムの破綻あるいは終焉なのでしょう。
。。。かね?
知らんけど~😂😂😂

まぁ、その元凶というか、現世界のあらゆるシステムの脆弱性を白日の下に晒しやがったのは、細胞に寄生して増殖するという、生き物かなんかようわからん、見えないちっこいあのウイルスですけどね!

寄生って言うたらニートってことでしょ?
ニート、ニート、エブリデイ♫
じゃなくて、超極悪ちびニート!
いやいや、私のことではありませんよ😂

私といえば、こう見えてだいたいシステムに忠実なんで😅、当然、外出や壇蜜😍あへ~。。いや三密もたいがい避けつつ、好きなことやらあらぬ妄想なんかしたりして😍、日がな一日を自室でやり過ごしております。
ま、その一つが、今、私の中で超話題のスクラッチなんですけどね。

前回書いたロック・イットの衝撃から9年後、今から30年近く前ですが、大石さんからのお誘いで、ヒップホップバンドのDJとして参加することになったのが始まりでした。
当時はもちろんYouTubeもなく、大体ヒップホップのこともよくわかってなかったので、Yo! MTV RapsとかDJユタカ先生の教則ビデオを見たりしてお勉強しましたね。
あ、もちろん、ターンテーブルはテクニクスのSL-1200MK3と、ディスコミキサーはVESTAXの安っすいやつを買いましたよ。ディスコミキサーって今は死語なのかもしれませんが、当時はそう言ってましたねえ。

The Brand New Heavies feat. Main Source / Bonafied Funk
90年代を代表する両雄のまさかのコラボ曲!バンドでこんなノリが出せたら最高ですね😍

まぁ、訳のわからんうちに、ライブかコンテスト、どっちが先か忘れましたが、出ましたね。
ライブに勝るものなし!って感じで。。無謀ですけど。。
ライブは心斎橋のミューズホールで、コンテストはクラブチッタ川崎でした!

クラブチッタ!
そう、ECD主催の伝説のヒップホップコンテスト「CHECK YOUR MIKE」に出たんですよ~!

・・って自慢げに言っても、「MC TAKA」こと大石さんの力で連れて行ってもらっただけですけどね。。 まあ、私は付き添いみたいなもんです😂


 

藤原ヒロシ、萩原健太、スチャダラパーにGM-YOSHI、加藤賢崇、司会でね★(敬称略)
  次回『ほんまに出たんやCHECK YOUR MIKE』乞うご期待!

『PT01スクラッチ カスタマイズ編』はまた今度😂

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